淡路人形芝居サポートクラブ
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演 者(人間国宝)
 人間国宝鶴澤友路師匠をはじめ、島内唯一の淡路人形座の方々の活動や伝統芸能継承のための日々の研究の様子などを掲載していきます。


鶴澤 友路 本名:宮崎君子
幼い時から義太夫三味線一筋!淡路から誕生した人間国宝
鶴澤 友路 本名:宮崎君子
4歳の時から義太夫三味線を習い、その道一筋に90年。
長きにわたって精進を重ねられ、日本の女流演奏家の第一人者として国内外で活躍される傍ら、淡路人形浄瑠璃の保存継承のため今日までに一千余名にも及ぶ後継者の育成指導に精魂を傾けてこられました。
鶴澤 友路 本名:宮崎君子 その芸歴と卓越した技法、後継者育成の業績などが認められ、平成10年に人間国宝に認定され更に平成19年秋の叙勲で「旭日小綬章」を受章されました。
「三味線は心で弾くもの」を信条とされ、現在も淡路人形座に籍を置き、若手座員の養成に心を砕き、自らも舞台に立って三味線で観客を魅了されるなど、淡路人形浄瑠璃の重鎮として現役で活躍しておられます。

経歴紹介
大正2年 南淡町福良にて宮崎善吉・かつの五女として生まれる。
・4歳から義太夫三味線を習う。
・5歳から豊澤徳八師に師事し、一門の興行で上村源之丞座、市村六之丞座、
吉田伝次郎座の巡業で各地の舞台に立つ。
昭和11年 三味線界の宗家 鶴澤友次郎師、野澤吉弥師、竹本染登師、鶴澤寛治師、竹本綱太夫師ら後の人間国宝の方々の教えを受ける。
昭和16年 宗家より鶴澤友路の芸名をいただく。
昭和26年 四橋文楽座にて竹本三蝶・染登の相三味を務め、以後宝塚大劇場、京都南座、大阪朝日座、大阪三越劇場、東京国立劇場など当時の第一人者の相三味線を務める。
昭和38年 兵庫県知事表彰受賞
昭和42年 アメリカ公演のカーネーギーホールをはじめ、世界16か国で公演、国際交流に尽力する。
昭和60年 兵庫県文化賞受賞
平成7年 文化庁官表彰受賞
平成10年 重要無形文化財 義太夫節三味線保持者(人間国宝)に認定される。

〜義太夫節三味線〜
 義太夫節は、17世紀後半に竹本義太夫によって創設された三味線音楽で、太夫の語りと三味線の演奏で構成される。この義太夫節三味線は、太棹を使用して、迫力のある重厚な音色を特色とし、単に語りの伴奏だけでなく、絃の音色と抑揚、緩急で太夫の語りをリードし引き立てるという重要な役割をもち、情景・感情などの繊細な表現力が要求される構成上重要な要素をなす芸能です。

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